WHERE TO NEXT, MAX?

もしもあなたのメールボックスからカタツムリに囁かれたら、彼はあなたにお願いをしているかもしれない。このお願いを必ず聞くように！ マックスはそうした。マックスは、そのとても遅いディマという名前のカタツムリの願い事を聞き、アシスタントとして、にぎやかなジャングル大都市のラッシュタウンに居る住民にパッケージを配達する。

ラッシュタウンの住民は忙しい仕事と生活をしていて文明社会に住む人々に見えるが、所詮はまだ動物であり、時々未開な姿を見せる。ディマが「次はどこへ、マックス？」と尋ねると必ず新しいチャレンジが待っている！マックスがラッシュタウンの住民に配達をする度に、彼らに優しさを教える機会ができる。そして、その優しさをどのように次の人に繋げられるか、皆んなのコミュニティを強める方法を思いつく。